池(ペナルティエリア)に入れた時どうする?|赤杭・黄杭の違いとドロップの仕方

池に入れた時|ジュニアゴルフ場ファインダー
更新日:2026年10月1日 ・ こんな時どうする?

ナイスショット……と思ったら池にポチャン。これがペナルティエリア(昔の「ウォーターハザード」)です。ここで大事なのが杭の色=赤か黄か。色によって、ボールを置ける場所(選択肢)が変わります。

ペナルティエリアとは?

池や川、谷、林など、コースが指定した区域で、黄色または赤色の杭・線で示されます。入れても、1罰打で次の選択肢からプレーを続けられます(水の中でもOK)。

黄杭と赤杭、何が違う?

選択肢(いずれも+1罰打)黄杭赤杭
①そのまま打つ(罰なし・可能なら)○○
②直前に打った場所から打ち直し○○
③後方線上にドロップ(球が最後に線を横切った点とピンを結んだ後方延長線上)○○
④横からの救済(横切った点から2クラブレングス以内・ピンに近づかない)×○
赤杭(ラテラル)の救済最後に線を横切った点横2クラブ以内②後方線上にドロップいずれも+1罰打/ピンに近づかない(黄杭は②のみ・横はなし)
池(赤杭)は横2クラブ救済と後方線上から選べる(+1罰打)

つまり赤杭は選択肢が1つ多く、横からドロップできるので、プレーを再開しやすいのが特徴です。池のまわりは赤杭が多めです。

ドロップの正しいやり方

やりがちな間違い

よくある質問(FAQ)

Q. 池に入れたら何打罰ですか?
A. 1罰打です。1打加えて、打ち直し・後方線上ドロップ・(赤杭なら)横からのドロップのいずれかでプレーを続けます。
Q. 赤杭と黄杭の違いは?
A. 選択肢の数です。赤杭(ラテラル)は「横からのドロップ」が追加で使えるため再開しやすく、黄杭は打ち直しか後方線上ドロップのみです。どちらも罰打は1打です。
Q. ドロップはどの高さからしますか?
A. 2019年ルールでひざの高さからまっすぐ落とします。肩の高さは古いルールです。範囲外に転がったらドロップし直します。
Q. ドロップの基準点はどこですか?
A. ボールが最後にペナルティエリアの縁(線)を横切った地点です。池に落ちた位置ではなく、線を越えた点を基準にするのがポイントです。

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