ジュニアゴルフの始め方|道具・スクールの選び方(初心者の親向け)

「子どもにゴルフを始めさせてあげたい。でも、何から手をつければいいの?」
道具、スクール、練習場……。調べれば調べるほど情報がバラバラに出てきて、最初の一歩が分かりにくいと感じているパパ・ママは多いはずです。しかもゴルフは道具もお金もかかるイメージがあるため、「続かなかったらもったいないな」と踏み出せない方も少なくありません。
そこでこの記事では、ゴルフ初心者の親御さんに向けて、お金をかけすぎず・無理なく続けられる「ジュニアゴルフの始め方」を、①体験 → ②道具 → ③習い方 → ④コースデビューの順にステップで解説します。この流れどおりに進めれば、迷わずスタートできますよ。
ステップ①:いきなり道具を買わない。まずは「体験」から
最初にやりがちな失敗が、やる気になって高価な道具を一式そろえてしまうことです。子どもが本当に楽しめるか分からないうちは、まず「体験」でハードルを下げましょう。
- 打ちっぱなし(練習場)に一緒に行く:多くの練習場はクラブのレンタル(貸しクラブ)があります。パパ・ママの練習に付き合ってもらう感覚で、軽いクラブで数球打たせてみましょう。
- 体験レッスンに参加する:ジュニアスクールの多くが「無料〜数千円」の体験レッスンを用意しています。プロにボールを打たせてもらうと、子どもの目の色が変わることもよくあります。
ここで「もっとやりたい!」という反応が出れば、次のステップに進むサインです。
ステップ②:続けそうなら、身長に合った道具を揃える
子どもが乗り気になったら、いよいよ道具です。ポイントは「今の身長にジャストサイズ」を選ぶこと。「すぐ大きくなるから」と大きめを買うと、重くて振れず、変なクセがつく原因になります。
最初は「ドライバー・アイアン2本・パター」がセットになった身長別のジュニアハーフセットで十分。費用を抑えたいなら中古やフリマアプリも有力です。どこで買えるか・選び方の詳細は、ジュニアのゴルフグッズはどこで買う?道具選びのコツにまとめています。
ステップ③:習い方は3つ。家庭に合うものを選ぶ
ゴルフの習い方は大きく3通り。正解は一つではなく、ご家庭の状況に合うものを選べばOKです。
| 習い方 | メリット | 向いている家庭 |
|---|---|---|
| ジュニアスクール | 正しい基礎が身につく・仲間ができる・親が楽 | 親が教えるのが不安/本格的にやらせたい |
| 親が教える | 費用がかからない・親子の時間になる | 親がゴルフ経験者/まず気軽に楽しみたい |
| 練習場のジュニア回・イベント | 低コストで手軽に始められる | 続くか分からない/まず試したい |
① ジュニアゴルフスクール
プロのコーチが年齢やレベルに合わせて教えてくれるので、変なクセがつかず、正しい基礎が身につきます。同世代の仲間ができてモチベーションが続きやすいのも魅力。一方で月謝がかかるため、まずは体験レッスンで相性を確かめましょう。
② 親が教える(家族で楽しむ)
親がゴルフ経験者なら、一緒に練習場やコースを回りながら教えるのも素敵な方法です。コツは「教えすぎないこと」。フォームを細かく直すより、まずは「打つと楽しい・当たると嬉しい」という気持ちを育てましょう。ただし安全面(人が打つときの立ち位置など)だけは最初にしっかり約束します。
③ 練習場のジュニアクラス・イベント
ゴルフ練習場が主催する、単発のジュニアクラスや体験イベントを利用する方法です。継続の縛りがなく低コストなので、「まず続くか試したい」というご家庭にぴったりです。
ステップ④:ジュニアスクールの選び方チェックポイント
スクールを検討するなら、入会前に次のポイントを確認しておくと失敗しません。
- 体験レッスンがあるか:必ず体験してから決めましょう。コーチとの相性は子どものやる気を大きく左右します。
- 対象年齢とレベル分け:お子様の年齢が対象か、初心者向けのクラスがあるかを確認します。
- 少人数制かどうか:コーチ1人に対して生徒が多すぎると、待ち時間ばかりで上達しません。目が届く人数かをチェック。
- コース実習(ラウンドレッスン)があるか:将来コースデビューを目指すなら、実際のコースで教われる機会があると安心です。
- 費用(月謝・入会金・道具代):月謝の目安はおおよそ月5,000〜15,000円程度。総額でいくらかかるかを体験時に確認しましょう。
- 場所・曜日・送迎のしやすさ:通い続けられる立地・時間かどうかは、継続の最大のポイントです。
ステップ⑤:練習に慣れたら、コースデビューへ
練習場でまっすぐ飛ぶようになってきたら、いよいよ本物の芝生の上へ。コースデビューの年齢の目安や、当日のマナーは次の記事でくわしく解説しています。
🏡 山下家の体験メモ
わが家はスポーツクラブのゴルフレッスンを週1回(5,000円程度)から始めました。親が教えるよりも、プロに「ゴルフって楽しい」と実感させてもらえたのが大きく、子どもの上達も早かったです。まずは体験や短いレッスンから、というのが実感としておすすめです。
続けられそうだと分かってから道具を揃えるなら、ジュニア用の在庫が多い店で選ぶのが早いです。山下家は IGNIO のクラブとキャディバッグをゴルフ5で買い、バッグは最初の1つを今も使っています。
ゴルフ5でジュニア用品を見る →アルペン公式オンラインストアへ移動します
よくある質問(FAQ)
💡 練習の成果を試すなら、ジュニア料金のコースへ!
道具がそろい、練習にも慣れてきたら、あとは実際のラウンドで経験を積むだけ。とはいえ「大人と同じ料金だと、何度も連れて行くのは大変…」という声も多いですよね。
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