バンカーのルール|砂に触れちゃダメ?出せない時の2罰打脱出もやさしく解説

バンカーのルール|ジュニアゴルフ場ファインダー
更新日:2026年10月1日 ・ こんな時どうする?

多くのゴルファーが苦手なバンカー(砂地)。ルール面でも「クラブを砂につけたらダメ」「小石は取っていいの?」と迷いがち。2019年の改正で少しやさしくなった点も含めて整理します。

バンカーで「やってはいけない」こと

打つ前に、次のような行為をすると2罰打(ストロークプレー)になります。

ポイントは「打つ前にクラブで砂に触れない」こと。アドレスでクラブを浮かせて構えるのが基本です。

バンカー:触れちゃダメ+出せない時は2罰打で外へこの砂にクラブを触れない出せない時=+2罰打で外へ※小石・葉は取り除いてOK(2019〜)。素振りで砂に触れないよう注意。
バンカーは球の前後の砂に触れない。出ない時は2罰打で外に出せる

2019年から「やってOK」になったこと

どうしても出ない時の「脱出オプション」

あごが高くて何度打っても出ない……そんな時はアンプレヤブルを使えます。バンカー内のアンプレヤブルには、特別に強力な選択肢があります。

選択肢罰ドロップ場所
通常のアンプレヤブル3種+1罰打バンカー内
後方線上でバンカー外に出す+2罰打バンカー外(球とピンを結んだ後方延長線上)

2罰打は痛いですが、何打も叩いて大叩きするより結果的に得なことも。初心者やお子さんのラウンドでは、無理せずこの「2罰打で外へ」を活用しましょう。くわしくはアンプレヤブルの処置へ。

やりがちな間違い

よくある質問(FAQ)

Q. バンカーでクラブを砂につけるとどうなりますか?
A. 打つ前に球の直前・直後の砂に触れたり、バックスイングで砂に触れたりすると2罰打(ストロークプレー)です。アドレスではクラブを浮かせて構えましょう。
Q. バンカー内の小石は取り除けますか?
A. はい。2019年ルールで小石・葉・小枝などは取り除いてOKになりました。ただし球が動かないよう注意してください(動かすと罰の対象になることがあります)。
Q. バンカーから何度打っても出ない時は?
A. アンプレヤブルが使えます。特に2罰打でバンカーの外(後方線上)に出すオプションが便利。大叩きを防げるので、初心者や子どもには積極的に使うのがおすすめです。
Q. 打ったあとの砂ならしはいつでもいい?
A. はい、いつでも整えてOKです。自分のプレーに有利にならない範囲で、次の人のためにきれいにならしておくのがマナーです。

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